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みやこやスタッフブログ 振袖について

振袖クリーニングの全知識!丸洗い・シミ抜き・仕立て直しの違いと料金相場

振袖をご購入された方は、着用後の振袖のお手入れや保管方法が気になりますよね。

大切な振袖をいつまでもきれいに着続けるために、きちんとお手入れをしましょう。

振袖クリーニングの種類や料金相場など、振袖のお手入れについて徹底解説します。

振袖をきれいに保つために

振袖は必ずクリーニングしたほうがいいの?

正絹(シルク100%)の着物や長襦袢は、ご自宅でお洗濯することができません。

着用したのに洗えないのは気持ち悪い…と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

直接肌に触れる肌着類はお洗濯できますが、正絹の着物は、基本的に着用の度に洗濯する必要はありません。

不要なクリーニングは、高級なシルク生地や繊細な金彩加工・刺繍を傷めることになります。

振袖をきれいに保つコツ:
振袖着用後に「陰干し」をして汗を飛ばす
・着用後に「陰干し」をして汗を飛ばす

・着物ブラシで表面のホコリを落とす

・湿気や虫害に気を付けて保管する

・1年に2~3回は「虫干し」をする

成人式を終えたらすぐやるべき!振袖の応急処置と保管 | 【KIMONO みやこや】振袖選び・レンタル|栃木県足利、佐野、群馬県太田、館林、邑楽、桐生

シミや汚れを見つけた場合はすぐに相談しよう

振袖を汚してしまったらすぐに相談しよう

着用後や虫干しのときにシミや汚れを見つけた場合は、ご自身で対処しようとせず、なるべく早く専門店にご相談ください。

収納する時には気づかなかった汚れが、後になって目立ってくることもあります。

時間がたつほど、シミや汚れを落としにくくなります。

定期的(虫干しのタイミング)に、振袖の状態をしっかりチェックすることが大切です。

長期保管の前にはクリーニングも

次の着用予定が特に決まっておらず、長期間の保管が予想される場合には、一度クリーニングに出しておくと安心です。

振袖クリーニングの種類と料金相場

「丸洗い(京洗い)」

一般的な「着物クリーニング」は、着物を解かずにそのままの形で洗う「丸洗い(京洗いとも言う)」です。

正絹の着物はそのまま水洗いすることができません。

着物の丸洗いは、着物が縮まないように「溶剤」で洗うドライクリーニングです。

生地の表面についた軽い汚れでしたら、汚れがついてから時間がたっていなければ、丸洗いできれいになります。

丸洗いの料金相場は、お店によっても様々ですが、だいたい1着あたり5,000円~10,000円程度です。

襦袢とのセット料金でお得になることもあります。

「シミ抜き」

振袖にシミや汚れを見つけた場合はすぐに相談しよう

軽い汚れでしたら「丸洗い」で落すことができますが、頑固な汚れやシミは「シミ抜き」をしないと落ちません。

シミの原因に合わせた手作業になりますので、シミの種類や大きさによって料金が異なります。

個別の見積もりが必要となりますが、通常1ヶ所につき3,000円~5,000円程度です。

「汗抜き」

丸洗いは溶剤を使ったドライクリーニングですので、油性の汚れはきれいになります。

一方、汗は「水性」の汚れに分類されますので、丸洗いでは落ちません。

汗がしみ込んだ状態で保管しておくと、「汗ジミ(変色)」の原因となります。

振袖に汗がしみこんでいる(汗じみができている)場合には、丸洗いに加えて「汗抜き」をすると安心です。

「汗抜き」では、専門の職人が高温の蒸気を当てて、繊維にしみ込んだ汗を落とします。

汗抜きは。通常、丸洗いのオプションとして、汗ジミが出やすい部位を選んで行います。汗抜きする部位によって、2,000円~5,000円程度追加料金がかかります。

「洗い張り(あらいはり)」

洗い張りは、着物を一度ほどいてから、元の「反物」の状態に縫い合わせて(ハ縫い)、水洗いをする方法です。

ドライクリーニング(丸洗い)では落ちない水性の汚れや、縫い目の間の汚れまで落とすことができます。

洗い張り後は、もう一度振袖の形に仕立て直す必要があります。

ご自身の振袖を普通に着用されている限りは、洗い張りに出す必要性はありません。

長期保管されていた古い振袖や頂いた振袖など、一度きれいに洗ってから縫い直したい場合などに「洗い張り」に出すことがあるかもしれません。

振袖の洗い張り料金は、だいたい10,000円程度ですが、「仕立て直し」のための料金が追加で必要となります。

振袖の「仕立て直し」「染め替え」など

「サイズ直し」

ママ振袖を着用される方で、「裄(ゆき)=背中心から袖口までの長さ」や「身丈」が足りない場合には、「サイズ直し」が必要です。

寸法により、縫い込んである生地を出したり生地を足したりお直しの方法によって料金が異なります(5,000円~8,000円程度)。

「染め替え」

「明るい色の振袖はちょっと派手で着づらくなった」「地色があせてしまった」といったケースでは、振袖の色を染め替えることができます。

「洗い張り+染め直し加工+仕立て直し」が必要となりますので、全工程で20~30万円程度かかります。

「袖つめ」

振袖は「未婚女性の第一礼装」とされています。

ご結婚後は振袖を着用しませんので、そのまま次世代まで保管しておくか、袖を切って(袖をつめて)「訪問着」にすることができます。

ただし、振袖のデザインによっては、袖を切ると不自然になってしまうため、おすすめできない場合もあります。

袖つめの料金は5,000円~10,000円程度です。

みやこやでご購入された振袖は、無料で「袖つめ」加工を承ります。

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まとめ

振袖のしまい方
振袖クリーニングや仕立て直しの方法と、一般的な料金相場についてお伝えしました。

大切な振袖は、適切な保管とお手入れで長持ちさせることができます。

さらに、着る人や好みが変わった場合にも、サイズ直しや仕立て直し、染め替え、袖つめをすることで、まだまだ着続けることができます。

大切な振袖と長く付き合っていくために、お手入れに関することもお気軽にご相談ください。

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